無印の店員が巨乳で笑ってしまった

普段から無印良品とそれに群がるいわゆる無印系の人々を小バカしているというのに、年に数回無印に行く。料理するのに邪魔にならないキッチン用品を買いに行くときと、あのよくわからん音楽を聞きに行くとき。そして5月末に夏用の鼻緒タイプのスリッパを買うために必ず行くことにしている。これがないと夏を迎えられない体なのでね。

 

正直、無印そのものが嫌いとかではなく、生活の全てを無印に預けてしまっている人が怖い。

だから料理の最中にボウルの形とかに意識を削がれるのが嫌だから無印でボウル買うみたいに上手に付き合う私のような存在は非常に尊いと思います。

 

 

環境に優しいとか正直マジでどうでもいいと思ってるし多分あの場にいる95%くらいの人も同じこと思ってると思う。無駄がないもの、シンプルなものがいいみたいなの、流石に削ぎ落としすぎて逆に無理してる感出てるの気づいてないのかな。

 

 

 

そういう場のスタッフがボブ巨乳なのバグだろと思ってたら店の中で笑ってしまった。だって優しい素材で作られたであろうTシャツパツパツなんだもん。見ちゃうだろ、おもろいから。エッチな目で見てないです。全然興味ないのでほんとに。

 

 

 

店で流れてるあの音楽がサブスクで聴けるようになったから直接店頭に行く機会も減るのかなとか考えたけどあんなもんヘッドホンから流れたらキレてケータイ投げ捨てちゃうだろうから店で聞きます。