飽きがきたってことですか

金木犀の匂いがこの世の全ての匂いにおいて嫌いかもしれない。ラーメン屋のグリストとかすら抑えて。

 

腹立つんですわあいつ。私が匂いを出したってことは秋よ?みたいにやらしい匂い出して、それに引っかかる馬鹿どもを鼻で笑ってるような感じでさ。乳出してるだけでフォロワー増えてるだけなのにキモい男がたくさんやってきて困るみたいなアピールしてイケメンに抱かれようとしてるブスみたいです。黙れよバカマンコが。

 

 

 

彼女がLINE返してくれません。

 

 

2、3日とかでも普通に発狂してしまいそうなのについに1週間経ちました。僕が何をしたって言うんですか。そもそも1ヶ月近く会えてないので気に障ることすらできないはずなんですけどね。

 

と言うことで彼女からLINE返ってこない大学 本当にこれで付き合ってると言っていいの科に転入したわけですが、天敵からはLINEがくるんです。

 

そう、ヒスってる時の母。

 

普段の母からのLINEですらかなりめんどくさいのにヒスってる母のしんどさたるや。内容としては親父が狭心症やら糖尿やらのコンボを決めまくっているのに改善する気がない、やめたはずのタバコをコソコソ吸っている、注意したらガキのように不貞腐れる。まず親父に関してはもうかける言葉がないので連絡すらしてないですが、ヒスってる母の取説としては完全な同意と肯定が全てなんですがここまで落ち込んでいるぼくにそれを務められるはずもなく、怒りをぶちまけてしまったわけですが、ここで天敵からの禁止カード、「就職はどうなの」が発動し私のライフは0になってしまいました。今その話関係ないじゃないですか。

 

 

はいはい、私が全部悪いよね。私が早々に就職決めて家族安心させればいいんだ?最後には幸せになればいいんだ?笑顔で死ねたらいいんだ?

 

今そんな余裕ないのでみなさん不幸になって相対的にぼくを幸せに押し上げてください。

 

 

 

どれだけ寂しくても辛くても金木犀みたいな穴モテバカマンコでそれを埋めたりはしませんから。

 

 

since 2019.7.7〜

 

 

頭がおかしいので片道2時間弱かけてバイトに行っています。

 

 

 

やめられないわけが色々あるので辛いですが日々通勤してます。

 

 

 

 

 

 

 

たかがバイト、されどバイト、働いてお金をもらうんだから大学生バイトといえどちゃんと仕事できないとダメでしょ。

 

 

茶店のバイトがまあ使えない。多分私よりも一つ年上で、私が入る前からいるはずなのに、だ。

 

実際歳とか暦とかって何の意味も持たないことをこいつからよく学ばせていただいた。

 

 

 

使えないだけならまだいい。その分私が動けばいいから。ただ、こいつは仕事を増やす。グラスやらタンブラーを適当に並べるからそれを直さないといけないし、皿の表面が削れるくらい洗い物に時間をかけるからなかなかシンクから離れないのでレジもホールもバーも全部1人でやらないといけない。この前なんかマジで30分皿洗ってて呆れて笑ってしまった。

 

 

 

ほんとにこいつが嫌いなので日々冷たくあしらって距離をとっているのに、こいつは距離を詰めてこようとする。会話をぶつ切りしたりそうだねとしか返さなかったりするのに何でわからないんだろうか。

 

 

最近は店が閑散期なもんで2人きりになってしまう時間が多々ある。マジで嫌だから裏の片付けをするフリをしてレジ前で本を読んだりしている。

 

 

こんな思いをしてまで働きたくないし、片道2時間も通勤にかけたくない。給付金が全額支払われたら早急に辞めてやる。金だ金。それだけだバカ。

 

 

 

 

ちょうど2年前の7月7日に面接して即採用、今から働いて帰れと言われたのをふと思い出した。

そして今日から阿佐ヶ谷の立ち飲み屋で新たなバイトが始まる。

 

 

 

「この店で採用」と君が言ったから7月7日はバイト記念日

 

 

 

楽しいなぁ

 

 

「先輩、絶対鬱ですよ」

 

 

 

 

出会って小一時間のサークルの新入生の女の子に言われた。

 

 

アハハと笑って心で泣いた。

 

多分普通にちょっと泣いた。

 

 

 

 

 

 

生活が荒んでいる。

 

大学に行ってないからなかなか人に会わないし、ただでさえ人を誘うことを後ろめたく感じてしまう人間だからご時世様は私の生きにくさに拍車をかけてくださってる。全くもって不親切である。

 

 

バイトに行ってどうせ一度しか来ない観光客を相手にいそいそ働いてなんとか社会とのつながりを持とうとしている。

 

バイトが終われば酒を飲む。もう、ところ構わず酒を飲んでいる。電車とか路上とか、私が起きて、立って居ればそこはもう酒場だ。酒持ってこい、酒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直言うと飲みたくない。もちろん酒は好きなんだが今の飲酒が好きじゃない。楽しむために飲めればいいけど今は夜を越えるためのクスリのように飲んでいる。

 

 

 

寝るのが怖い。

 

 

 

 

目を閉じて、眠りにつくまでの時間に得体の知れない何かに意識を持っていかれそうになるのでとにかく寝付けない。地元のアホの友達にじゃあ寝なきゃいいじゃんと最高の意見を頂戴したがこちとら連日7、8時間働いているんだ、体がもたない。

 

 

 

 

酒を飲むと当然酔う。酔うともわもわ〜っとして寝れる。最高である。

 

 

 

 

 

いつかテレビで見たけどこれは睡眠ではなく気絶に当たるらしく、母と2人でこれ親父のことじゃん笑と話していたがまさか自分もそうなるとはとても笑えない話である。

 

 

 

飲酒から気絶までの間にほぼ100%の確率で号泣のバースがある。悲しいとか1人で寂しいとかではなく、勝手に涙が出る。マジで怖い。自分の体なのに。バラエティ番組見てて泣いてる日とかあるし。なんなんマジで。

 

 

怖くなって

 

涙 勝手に出る

 

で検索したら寝れないのも何かに追われている気がするのも涙が出るのももろもろが鬱の予兆らしい。

 

 

 

 

だからなんだよ。

 

 

 

 

 

 

みんなさん思っているでしょうし、私自身思っております。

 

鬱は甘えだなんてことは思ってませんが、鬱だからどうだとか変に全てをそこに結びつけたファッション鬱みたいなカスにはなりたくないし、医者に鬱ですって言われたからって今の生活が明日から変わるとも思えない。むしろ今以上に言い訳が増えて堕落していく未来の方が鮮明に見える。

 

 

 

 

ただまあ、こういう時でもないと精神科なんて行かなそうだしエピソード作るために行ってみようかな。あくまでも観察目的ね?あくまでも。

最悪医者を殺すかもしれませんが。

 

セックス

 

今まで女が嫌いだと思ってた(今も普通に嫌いですが)

 

 

今さら気づいたけど普通に男も嫌いだ。

 

 

 

 

 

男だからとか女だからってわけではなく性が前面に出ている人間が嫌いなのかもしれない。男女というよりオスとメスみたいな。

 

 

 

マッチョが苦手なのもたぶんこれで、筋肉ってとてつもなく性を感じてしまう。

 

 

異常な筋肉を蓄えるのって原初的な求愛行動みたいなもんだと思っている。自分を強く見せようみたいな野生的なのを感じてしまうからウッってなってしまう。何もしなくてもあなた素敵なのでそんなに大きくならないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の帰りしな、バイト先の上の階で働いてるR君とばったり遭遇した。女と一緒にいたので前から聞いていた彼女さんかと思ったがどうにも違うらしく、私のバイト先でトチりまくって飛んだ女だそうだ。

 

その2人もたまたま会って話し込んでいたそうなのだが、会話の輪に入ってみて気になったのがことがある。女が下品すぎる。

 

 

 

下ネタ一切受け付けませんみたいなお高く止まったブスみたいなことは言わないが、会話の主軸が下ネタで進むのがしんどい。誰と寝たとかどこまでしたとかそんな話ばかりで辟易したし

R君が全然抱いてくれないみたいなフックをちょくちょくかましてくるのが本当にキモかった。両者恋人がいるのによくこんな会話ができるなと思った。男女の友情とかキモい概念持ち出して理性保ってるツラしなくていいよ。

 

 

 

話が続く中で判明したのだがどうやら下品女は最近AVデビューを控えたAV女優もといセクシー女優の卵らしい。来週マジックミラー号だか便の撮影があるとかないとか。なるほど、これほど性に奔放な人間が戦う世界なのかと思うとジャンプで連載しても差し支えない熱いバトル漫画のようでもあるなと変な感心をしてしまった。

 

 

 

女は私の家に上がり込んでこようとしたが私は清楚なので会って30分足らずのそんな乱痴気な女を家には上げないし、今後も極力距離を取って生活していたい。何よりお前らが足を止めるおかげで洗濯物が雨に濡れているのが何より気がかりだったんだ、私は。

 

 

 

洗濯を室内に干し直してソファに腰を下ろしてそっとFANZAを開いた。

 

AVは1人で見るもんである。

 

これだから女は、、

 

 

今朝、井の頭線に乗って昨日寝落ちして聴きそびれた空気階段の踊り場を聞きながらバイトに向かっていた。

 

 

 

座ってたシートから四つくらい離れたところでドサドサっと大きな音がした。めまいだか貧血で女が倒れたようでその女の周りの人らは驚きながらも緊急停止のボタンを押したり座席を開けて座らせてあげたりと、たくさんの手助けにより女はなんとか息を吹き返したようで電車はまた動き始めた。

 

 

 

 

 

ちょっと待て。

 

 

 

降りろよ。

 

 

 

 

 

大丈夫ですで押し切って乗り続けるなよ。一旦降りて先に電車を行かせてから自分も整い次第次の電車に乗れよ。遅刻できませんみたいな確固たる意思で乗り続けんなや。私だったら申し訳なさでいっぱいになって降りて土下座で電車見送りますけどね。

 

 

 

これだから女は、、と思って顔を上げたらさっきのゴタゴタで黒髪ショートカット中目黒系のキレイな女性が私の目の前にずれ込んできていたようだ。

 

今日は30度越え予報のアチアチデイなので車両内は私以外全員半袖である(私は7月までは長袖を着ることで季節感を守ることに努めているので)。

女性は吊り革に掴まってケータイを見ているが、座っている私からは角度的にTシャツの袖口からチラッと腋が見えるわけです。夏に見れて嬉しいものランキングで花火、デケぇクワガタを圧倒的に抑えて1位の吊り革に掴まって覗く腋。過酷になりそうなアチアチデイを乗り切るエンジンとして今日の僕を支えてくれることでしょう。

 

 

 

ノースリーブを着てるひとのそれが完全に見えるのもいいんだけどやはりTシャツの袖からチラッと見えるのには勝てないね。そういう心理をわかったうえで袖を選んでいるとしたらもうサイコゥ!サイコゥ!サイコゥ!である。

 

 

ごちゃごちゃそんなことを考えてボーっと見上げていたら完全に女性と目があってしまった。女性は何食わぬ顔で吊り革を掴み続けどうぞご覧なさい、とでも言わんくらいの気品を感じさせる。お姉さん大好きドM青年の私には刺さりすぎる。これだから女は、、

 

 

 

 

終点の渋谷に着いてお姉さんはそそくさと電車をあとにお仕事に向かわれたようである。今日もお仕事頑張ってください。

 

 

ホームでは電車遅れまして大変申し訳ございませんと駅員さんが謝罪のアナウンスを入れている。意固地なめまい女が謝るべきところを自分たちのせいで、みたいに言えるなんて駅員さんには頭が上がりません。当のめまい女はなんとか倒れず乗り切れました!みたいな達成感を携えて助けてくれた周りの人に軽い会釈で改札へ向かっている。私のせいで電車が遅れてすいませんと全ての車両の人に謝って全員を見送ってから最後に改札を出ろ。

 

これだから女は、、

キモっ笑笑

 

 

 

ボディタッチが大変苦手です。

 

 

 

 

 

 

他人の体温を感じるのが心底気持ち悪い。

 

 

 

 

 

自分発信で有れば幾分か耐えられるんですがね。久しぶりの友人と再会した時にこれハグの流れだな、みたいなのを汲み取ってハグしたり、別れ際に握手して肩をグッと寄せ合うあのめちゃめちゃかっこいいやつはできる。

 

 

不意な触られに過敏に反応してしまうのです。

 

 

 

体育会系のノリで急に肩を抱かれるとかが本当にしんどい。体育会系の奴は体育会のやつとだけ仲良くしてください。同意もなく触れるのってのは違法なんじゃないですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日飲み屋で楽しく飲んでいたら隣にまともに喋れないくらいベロベロのアバズレババアが座ってきた。

 

座るなりおれの顔まじまじと見て

 

「かわいい〜、女の子みた〜い」

 

それはまあ合ってるし顔はかわいいからいいんだけどさ、彼女はいるの?年齢は?仕事は何?みたいなくだらねえまとめサイトみたいな質問してきた挙句あろうことか私の顔をペタペタ触ってきやがるのである。

 

ボディタッチが苦手だというのに顔タッチである。ふざけるんじゃないぞ、本当に。サスペンス灰皿で反射的に殴りそうになったが吸い殻が溜まっていて散らかすとお店に申し訳ないのでやめておいた。

 

 

 

やめてくれと言ったがベロベロのババアはフリだと思って余計に顔に手を伸ばしてくる。ミスった。

 

早くババアのツレの男に連れて行って欲しかったんだがババアのツレの男は私にベタベタして距離が近いのが気に食わなかったらしく激烈に嫉妬していた。50代半ばくらいであろうに童貞みたいなおじさんである。

 

 

 

 

 

しかしこの二人、左手に指輪がない。聞いたところダブル不倫らしい。ババアの旦那はDVがひどく、めちゃくちゃセックスを強要してくる男で現在離婚調停真っ只中だそうだが養育費を1円も払いたがらないというド級のクズ旦那である。

 

 

そんな背景があるからか、ひたすら真面目に生きてきたような小金持ち童貞おじさんと不倫するし小金持ち童貞おじさんも死ぬ前に遊びたくなったんだろう。お互いの寂しさを慰め合っているキモいこじらせ大人のオナニーが繰り広げられていたので思わず

 

「キモッ笑笑」

 

と声が漏れた。

 

 

 

 

グラスに残ったワインを飲み干したらババアはそういう男があと4人いると私の耳元で囁いてウインクして帰ってった。

 

 

son of a bicth

女バスの短パンと呼ぶにはあまりに長すぎる短パン

 

女子バスケ部の子らが履いてる座ると膝が出るけど立ってると膝が見えないキモい丈のチノパン、あれ見ると本当に懐かしいなって思う。

間違えた。エモくなっちゃう。

あのキモ丈短パンは地方にしか存在しないものだと思っていたけれども上京してきてからも見ることができて感動したのを覚えている。

 

 

 

 

 

 

時代錯誤なことをいうが本当に女子スポーツには意味がないと思う。男女選手の賃金格差がひどい!みたいな記事出てたけどしゃーないやろ、正直。男がより早くより強くできることを女がやったところでたかが知れてるだろ。身体の構造上仕方ないことだが女が出せる力って男のそれとは明らかに違うじゃないですか。

 

 

今女子レスラーとかアメリカの女軍人とか引き合いに出してお前より強いみたいなこと考えた人はマジでセンスがないのでここで読むのをやめて公園で深呼吸してください。疲れています。

 

こういう考えがずっとあるから私は女子スポーツを面白コンテンツだと思っている。スポーツって盛り上がるもので娯楽に入るようだけど、それとは違う娯楽にカテゴライズしている。

 

 

 

以前妹氏のサッカーの試合を見に行った時、マジでお遊戯会でも見せられてんのかと思って爆笑したら隣で見てた母親に怒られたことがある。

 

女が高校からサッカー始めんな。そんでレベル高い高校蹴ってそんなとこ入るなよ、妹。

 

 

 

女バスのシュートフォームが本当に大好きで一時期高校の部活をチラッと覗きに行っている時期があった。入れることの前にゴールまで届かせようみたいな思いが伝わってくるのがいい。それがエアボールしてしまうのもまた一興である。

 

強豪校の女バスが髪短くしすぎて全員同じに見えるのもクローンの集団みたいでカッコいい。あいつらに囲まれて頭上でパス回しとかされたら怖すぎて泣いちゃうと思う。スポーツやってる女のガキに泣かされる世界線もあるわけだからやっぱり女子スポーツは面白い。